life_in_australia’s diary

使える英語を身につけて、オーストラリアでサバイバル!!

比較級と最上級のつくり方!

<原級 + -er, -est > 型 比較級をつくるには, 形容詞の語尾 -er , 最上級をつくるには、形容詞の語尾に - est をtける。 例: 原級:big (大きな) 比較級:bigger (より大きな) 最上級:biggest(もっとも大きな) 原級:small (小さな) 比較級:small…

比較!

英語の形容詞と副詞には、ものを比べるのにもともとの形の原級、それと比較級と最上級を用います。 原級・・・形容詞・副詞のもとの形。 例: tall (背が高い) He is tall. (彼は背が高い。) 比較級・・・2つのものを比較して、「〜より」の意味をあらわ…

過去分詞!

過去分詞も現在分詞と同じように名詞を修飾し、「〜される」「〜された」という意味をあらわします。 例: Have you eaten fried ice cream? (揚げたアイスクリームを食べたことがありますか。) 上文では 、fry の過去分詞friedが名詞 ice cream を修飾して…

現在分詞!

現在分詞は、<動詞の原形+ーing>の形をとり、be動詞 (am,is, are)+〜ing で現在進行形「〜しています」、be動詞 (was, were) + 〜ing で 過去進行形「〜していました」をあらわします。 例: Tom is eating snacks all day. (トムは一日中スナックを食…

動名詞!

動名詞とは <動詞の原形 + -ing> で、「〜すること」の意味をあらわします。 例: Do you like eating sushi? (お寿司を食べるが好きですか。) 動名詞の用法: 動名詞は、文中で主語・目的語・補語のやくわりをする。 例: 主語の場合: Kicking a ball is…

原形不定詞!

不定詞はふつう<to + 動詞の原形>だが、動詞の原形をそのまま不定詞として使うことがある。これを、原形不定詞といいます。 原形不定詞は大きくわけて2つあります。 1. 知覚動詞 (see, hear, feel など) + 目的語 + 原形不定詞 (〜が・・するのを見る…

too 〜 to ・・・, 〜 enough to ・・・

too 〜 は「あまりにも〜すぎる」という副詞で、too 〜 to ・・・で「・・・するには〜すぎる」という意味になります。 例: He is too young to drive a car. (彼は車を運転するには若すぎます。) 意味上の主語をつける場合は、to ・・の前に for - をつけ…

what to 〜, who to 〜, which to 〜 !

不定詞の前にwhat, who, which などの疑問代名詞がつく形もあります。 意味は、以下の通りです。 what to 〜(何を 〜 したらよいか) who to 〜(だれを (に) 〜 したらよいか) which to 〜(どちらを 〜 したらよいか) 例: I don't know what to do. (私…

how to 〜 , when to 〜 , where to 〜 !

how to 〜 , when to 〜 , where to 〜 のように疑問副詞 + to で名詞の働きをする。 意味は次のようになります: how to 〜 (どのように 〜 したらよいか、〜する方法) when to 〜 (いつ 〜 したらよいか) where to 〜 (どこに(で) 〜 したらよいか) 例…

ask (tell, want) 〜 to 不定詞

ask + 目的語 + to 不定詞 (目的語に 〜 するようにたのむ。) tell + 目的語 + to 不定詞 (目的語に 〜 するように告げる。) want + 目的語 + 不定詞 (目的語に 〜 してほしいです。) 例: I ask you to clean the room. (私はあなたに部屋を掃除する…

不定詞(It is 〜 for me to do 〜)

It is easy for me to speak Japanese. (私にとって日本語を話すことは簡単です。) 上の文において、It は形式的な主語で(それは〜) とは訳しません。意味上の主語は、meで (私が〜、私にとって〜) と訳します。 to speak は、to + 動詞の原形で不定詞です…

不定詞!

不定詞の形 To + 動詞の原形を不定詞といいます。不定詞には主に3つの用法があります。それらは、名詞的用法、副詞的用法、形容詞時用法です。 不定詞の名詞的用法: 不定詞の名詞的用法は、to + 動詞の原形が名詞と同じように、文の主語、目的語、補語に…

付加疑問!

付加疑問とは、〜, isn't it? や 〜, aren't you? のように「〜ですね」と相手に軽く念を押したり、意見をたずねたりするときに文の最後につける疑問形のことです。 付加疑問のつけ方 前の文が肯定文なら否定の疑問形を、前の文が否定文なら肯定の疑問形をつ…

be able to とhave to の用法!

be able to は「〜できる」と能力をあらわします。「〜できるだろう」と未来の能力をあらわす場合は、can が使えないので will be able to ( 〜できるだろう)を使います。 例: I am able to work toady. (私は今日働くことができます。) Will you able to…

助動詞(can, may, must) の用法!

助動詞とは、動詞の原形の前につけて、その動詞に意味をつけくわえる語です。 助動詞+動詞の原形 主語が3人称・単数・現在でも、動詞に -e, -es をつけない 疑問文・否定文の場合は、be動詞と同じで、主語の前にきたり、助動詞の次に not をつけます。 can…

動詞の進行形!

動詞の進行形には、現在進行形と、過去進行形(〜していた)があります。 現在進行形のかたちは、am (is) + -ing(〜している)です。 例: Tom is hitting the wall. (トムは壁を叩き続けています。) 過去進行形のかたちは、was (were) +-ing (〜してい…

動詞の活用!

規則動詞の活用 たいていの動詞は、動詞の原形 + -d, -ed をつけて、過去形をつくります。規則動詞の場合、-d, -ed のつけかたは次のようになります。 一般の語尾に -ed をつける 例: walk (歩く)→ walked (歩いた) -e で終わる語尾に - d だけをつける …

疑問文のいろいろ!

○ 疑問文の主語と一般動詞・be動詞・助動詞の順序 1. 一般動詞の疑問文・・do (does, did) + 主語 +動詞の原形 〜? 例:What do you eat for dinner? (夕食に何を食べますか。) 2. be動詞の疑問文・・be動詞+主語〜? 例:Are you Tom? (あなたはトムで…

未来形!

be going to +動詞の原形 近い未来や未来についての意思をあらわしす。 「〜しそうだ」「〜するつもりだ」 例: It is going to rain. (雨が降りそうです。) I am going to eat this cake. (私はこのケーキを食べるつもりです。) Will + 動詞の原形、 Sha…

過去形!

過去をあらわす場合は、動詞の過去形を用います。過去形をあらわす場合は、規則的に動詞の原型に -(e)d, をつけるのと、不規則に変化する動詞とかあります。 be動詞と一般動詞の過去形をあらわすと次のようになります。 be動詞: am (〜です)→ was (〜でし…

現在形の文!

現在をあらわす動詞の場合、主語が3人称・単数・現在のとき、一般動詞の語尾に -s, -- es をつけます。 なお、動詞がhaveの場合は has になります。 例: He lives in tokyo. (live →lives, 彼は東京に住んでいます。) He has some money in his pocket. (…

There is (are) 〜 の文章!

There is 〜. There are 〜. は「〜がある」「〜がいる」という意味を表します。There には、「そこに」という意味はありません。 There is + 単数名詞。 There are +複数名詞。 となります。 例: There is a book on the desk. (本が机の上にあります。…

感嘆文!

『なんで〜でしょう!」と驚きや喜びなどの感情をあらわす文を感嘆文と言います。感嘆文は大きく分けて2種類あります。1. What a(an) + 形容詞+ 名詞 + 主語+ 動詞 !例: What a beautiful lady she is ! (彼女はなんと美しい女性でしょう!)2. How + 副…

命令文!

ウッディポイントに桟橋です。 ウディポイントの桟橋です。 「〜してください」とか「〜しなさい」という命令文は、主語のYouをつけずに動詞の原型で文を始める。 例:Eat this cake. (このケーキを食べてね。) 特に、「〜してください」というやさしく依頼…

時間や年齢を聞く場合!

1. 時間、曜日、月日のたずね方 時間・・What time 〜? 例:What time is it now? (今何時ですか。) It's 12 o'clock. (12時です。) 曜日・・What day of the week〜? 例:What day of the week is it today? (今日は何曜日ですか。) It's Monday. (月…

副詞!

副詞は、動詞、形容詞や他の副詞を修飾して程度や容態等を表し、文頭・文尾・動詞の前後につきます。 例: He drank the water slowly. (彼はゆっくりとその水を飲みました。) この場合、動詞 slowly(ゆっくりと )は動詞の drank (飲んだ)を修飾していま…

形容詞!

形容詞の用法は大きく分けて、2つあります。 ◎ 1つは名詞の前について、その名詞の性質や状態を表す場合。 例:I like the cute cat. (私は、その可愛い猫が好きです。) この場合、形容詞cute(かわいい)が名詞cat(猫)の前について、catを表しています…

Some と Any の用法!

Some も Any も「いくらかの〜」「いく人かの〜」という意味です。 Someは肯定文に、Any は 疑問文に使います。 例: I like to have some food. (いくらかの食べ物が欲しいです。) Do you want any money? (お金がいくらか欲しいですか?) No, I don't wa…

This とThat !

This とThat の用法 This ・・・「これ」の意味で、近いものを指す。 These・・・「これら」の意味で、Thisの複数形。 That・・・「あれ」の意味で、遠いものを指す。 Those・・・「あれら」の意味で、Thatの複数形。 例: This is a book. (これは本です。…

代名詞(人称代名詞)!

人称代名詞は、話し手(1人称)、聞き手(2人称)、それ以外(3人称)とに別れます。 単数: I(私は) My(私の) Me (私を、私に) You(あなたは) Your(あなたの) You(あなたを、あなたに) He(彼は) His(彼の) Him(彼を、彼に) She(彼女は…