動詞の活用!
規則動詞の活用
たいていの動詞は、動詞の原形 + -d, -ed をつけて、過去形をつくります。規則動詞の場合、-d, -ed のつけかたは次のようになります。
一般の語尾に -ed をつける
例: walk (歩く)→ walked (歩いた)
-e で終わる語尾に - d だけをつける
例: use (使う)→ used (使った)
子音字 + y は y を i かえて - ed をつける
例: study (勉強する)→ studied (勉強した)
短母音 + 子音字 は、子音字をかさねて - ed をつける
例:beg (頼む)→ begged (頼んだ)
- d と- ed の発音
[ id ] と発音する・・[ t ], [d] で終わる動詞
例: wait [weit] → waited [weitid]
[ t ] と発音する・・[ t ] 以外の無声音で終わる動詞
例: like [laik] → liked [laikt]
[ d ] と発音する・・[ d ] 以外の有声音で終わる動詞
例: play [plei] → played [preid]
不規則動詞の場合
例;come (来る)→ came(来た)、cut (切る)→ cut (切った)