life_in_australia’s diary

使える英語を身につけて、オーストラリアでサバイバル!!

too 〜 to ・・・, 〜 enough to ・・・

too 〜 は「あまりにも〜すぎる」という副詞で、too 〜 to ・・・で「・・・するには〜すぎる」という意味になります。

 

例:

He is too young to drive a car. (彼は車を運転するにはすぎます。)

 

意味上の主語をつける場合は、to ・・の前に for - をつける。

例:

It is too cold for me to swim in the river. (私にとって、川で泳には冷たすぎます。)

上文において、形式上の主語は It ですが意味上の主語は me になります。

 

 

〜 enough to ・・・は形容詞・副詞+enough to ・・で「・・できるほど十分に〜です」の意味になります。

 

例:

Tom is rich enough to buy a car. (トムは車を買うことができるほどお金持ちです。)

 

近所のショッピングセンターのフードコートです。マクドナルドはたいてのフードコートにあります。